ステンレスドリルチャック
ALBRECHT ステンレスドリルチャック
ALBRECHT
製品特徴
アルブレヒト社が1930年に開発したキーレスドリルチャックは、その後数十年にわたる改良を経て、様々な工業界で使い続けられています。そして1990年に医療及び外科用途として、ステンレス製のドリルチャックを発売しました。
クランプキーの必要のない、セルフタイト機能により、簡便に、そして確実にドリルを把持することができます。
ラインナップ
高精度、高品質で定評のある、アルブレヒト社のドリルチャックの構造部品を全てステンレス製にすることで、水による洗浄や煮沸消毒等に対応しています。医療用、外科用途及び食品加工等におけるドリリング作業を確実に、快適に行うことができます。
ALBRECHT社について
アルブレヒト社は、1908年創業のドイツのツーリングメーカーで、キーレスドリルチャックの元祖として世界的に有名です。また、現在は画期的な構造のAPCパワーミーリングチャック等、高精度なツーリングを製造しております。アルブレヒト社は、創業以来「品質第一」主義を貫き、資材の厳選はもとより製造工程においても妥協を許さない徹底した品質管理が実施されています。